2020年以降のSEOの予測と対策

 

このページでは、2019年のGoogleのSEO事情を振り返りながら、
今年2020年に起こるだろうと予想される事柄について説明していきます。

 

予め、お断りしておくと、これをやれば、5秒でSEOの上位表示に効果があるという
ものではありません。
また、ずっと通用するようなノウハウでもありません。

 

それでは、いきましょう。

 

 

おそらくですが、2020年もたくさんのSEOの変動が起こることが予想されます。

 

その前に、2019年に何が起こったのかを、冷静に振り返ってもらいたいです。

 

「2020年のSEO事情は、こうなりま〜す。」と発信してるブロガーさんを
よく見かけるんですが、そういうのって、殆どが個人の予測に過ぎません。

 

冷静な予測を立てようと思った場合、

  • 過去のSEOに何が起きているのか?
  • その起きたことが、2020年にどう影響するのか?

を予測しながら予想を立てていくと、比較的、精度の高い予測が
立てやすくなるということを、覚えておいてください。
それを踏まえた上で、読み進めてくださいね。

 

コアアップデートによって、主力キーワードは、ほぼE-A-Tの高いサイト、もしくは、
法人運営の大量の外注記事の投下によるゴリゴリのマネーサイトが上位表示を牛耳ってしまった。

 

※E-A-Tとは、Googleが公開してるサイトを評価する基準の1つで、
Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trustworthiness(信頼性)のこと。

 

海外で「音声検索」が爆発的に増えた。

 

去年の暮れに「BERT」というアルゴリズムが導入されたのですが、
2020年に入り、そのアップグレード版の「ALBERT」の
開発が進んでいるという情報があります。
「ALBERT」について軽く説明すると、「BERT」よりも検索の処理速度が速いアルゴリズムです。

 

 

 

 

こう見ると、
「E-A-Tの高いサイト」
「音声検索の増加」
「検索の処理速度アップ」

 

が2019年のSEOに起こった特徴です。

 

これらの事例から読み取れることは、
従来の「目標キーワード」をタイトルに設定して、そのキーワードに沿ったコンテンツを作成し、
そのキーワードで外部リンクを送ったり、内部リンクの調整をしたりして、
上位表示を狙うやり方が、だんだん通用しなくなっていくものと予想されます。

 

 

ささみサロン

 

 

なぜ目標キーワードの意味が形骸化するのか?

 

一つ目の理由は、先ほど挙げた海外の「音声検索」の増加によるものです。
おそらくですが、2020年、あるいは2021年には、日本国内でも音声検索の導入スピードが
上がると予想します。

 

 

二つ目の理由は、これを読んでるあなたも、実感があるかもしれませんが、
「グーグル砲」「ユーチューブ関連動画」「ツイッター、インスタグラム等のSNS」の出現によって、
何かを調べたい時、そもそも検索エンジンに頼らないユーザーが増えてきていること

 

また仮に、Googleを使って何かを調べるときにも「強調スペニット」というものが登場している結果、
いわゆる検索のポジション0(ランキング0)のコンテンツを見て、離脱するユーザーが増えていること。

 

アフィリエイト案件について言えば、脱毛案件やキャッシング案件等に、
特にその傾向が強いのですが、スマホで検索した時の上位4枠がリスティング広告に占められている。

 

2、3年前までは、何かの特定キーワードについて検索すれば、
リスティング広告が2枠まであって、その次にオーガニック検索の1位を取ることができたんですが、
今は当時でいう実質5位のランキングしか、リスティング広告のせいで、取れなくなってしまってます。

 

さらに言うと、そうやってSEO対策を施して、苦労して取った実質5位のランキングのポジションでも、
「Rank Brain」「BERT」などの導入による検索機能の強化によって、
グリグリと順位を下げようとしてるのです。

 

これらのことから考えると「目標キーワード」を狙って、上位表示させようとするやり方は、
かなりコスパが悪くなってきているということなんです。
また、せっかく上位表示しても、先ほど説明した要因のせいで、
狙い通りの結果を得られないようになってきてるんです。

 

ここまで読んでみて、これを読んでいるあなたに考えてもらいたいのですが、
個人でできる2020年のSEO対策を列挙してみて下さい。

 





 

・・・幾つ出ましたか?
けっこう難しい問題なので、一つも出なかった人もいるかもしれませんね。

 

 

こんな風に、2020年のSEO対策について、
自分の頭で考えるっていう事が、とても重要になります。

 

SEOの変動があったり、新しいアルゴリズムが導入されると、
僕自身も、ネット上の誰かのブログやユーチューブなどで、
色々な情報に当たるんですが、
情報の信憑性は、それぞれで異なるので、
巷の情報を、あまり盲信しないようした方が良いです。

 

色々な情報を摂取した上で、じゃあ自分なら何が出来るのか?
という事を、考えるクセというのを付けるようにしましょう。

 

 

 

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